孤独なセキレイ [Birds]
寒い冬も仲間とともに乗り切る白鳥たち。(また増えた…)
孤独な冬ほど寒い冬はない。
ここにはいつも暖かい仲間たちの呼び声がきこえる。
…あ、誰かがボクを呼んでいる!
セキレイさん背中綺麗だね♪ 背キレイ…なんちてー!
(((ガチョーン!)))ハクチョーだけど。
※ 失敗した白鳥の写真の活用例。w
気のせいか… 寒っ。
見つめていたい [Birds]
♪ I'll be watching you
今年も埼玉県川島町にある白鳥の飛来地に行って来た。現在は40〜50羽ほど飛来。
「餌はそこかぁー!!!」
とまあ、相変わらず大騒ぎ。
食パン争奪戦。
さらに近年では餌やりの自粛
により競争は厳しさを増す。
(実際どうかは知らんが…w)
「お前らなぁ、ここは俺達
(白鳥)の餌場なんだぞ!」
飛来地には白鳥の数以上に
小型のカモたちがご相伴に
預かっている。
「…ったく、しょーがねぇな。」
カモたちは全くおかまいなし。
まるでマシンガンのように
バシャバシャすごい勢いで
撒かれた餌を食べる。
寒い冬でもここは水鳥たちのオアシス。みんな元気いっぱいだ。
暖かい陽射しと水面がキラキラと眩しい日曜日の昼下がり。
飽きる事のない水鳥たちの仕草をずっと眺めていた。
鳥たちもきっと
誰かを見てる。
てなワケで、おそらく記事のタイトルで、おおよそ気付かれていたであろう
このポリ〜スの名曲を、やっぱり貼るのであった。( ̄ω ̄=)
今あらためて聴くと、何かストーカーみたいな歌詞だな…(^ ^;)いや、失礼。
でも実際この歌詞はラブソングではなく、スティングが結婚生活の中で、相手
を監視?する行動を皮肉った歌らしい。
灰皿の煙草で始まり煙草で終わるモノクロPVが印象的。MTVでも賞賛された。
見てるよ!そこのパン持ってそうな人!
白鳥は見た! [Birds]
「さっきね、こーんな大きな魚がいたんだよ!!!」
「あのね、さっき、こーんな大きな魚を見たんだ!」
「ねえねえ!みんな!さっき、こーんな大きな魚がね……」
「ほんとにいたんだよ…」
白鳥を見た!
前々回の記事で、貯水池に白鳥がいる事が分かったが、ならば
飛来地には結構来ているのだろうと思って行って見たら…いたいた。(^_^)
飛来地には結構来ているのだろうと思って行って見たら…いたいた。(^_^)
30〜40羽ほどいただろうか?貯水池の白鳥の雰囲気とは対照的に、ま〜賑やかなこと。w
「クォー!」とか「フォー!」などと時々けたたましく鳴く。
「クォー!」とか「フォー!」などと時々けたたましく鳴く。
でも、さすがは白鳥。カルガモちゃん達とは違って、うつくすぃ〜( ̄ω ̄*) △´#)/ガ…
場所は埼玉県川島町八幡団地の越辺川の河川敷。
昨年から鳥インフルエンザや生態系の問題から、餌付けを自粛するようにとの事らしいが…
白鳥たちの中には「日本=食パン」を期待してやって来るヤツらも多いだろうな。(^ ^;)
今は全国的に白鳥の飛来地では餌付けの是非が問われているようだ。
川島町HP
昨年から鳥インフルエンザや生態系の問題から、餌付けを自粛するようにとの事らしいが…
白鳥たちの中には「日本=食パン」を期待してやって来るヤツらも多いだろうな。(^ ^;)
今は全国的に白鳥の飛来地では餌付けの是非が問われているようだ。
川島町HP
「……大きな魚がね…」 「…ああ。また会えるといいな。」
…(T_T)
黄昏の白鳥 [Birds]
いよいよ白鳥の季節。埼玉県内には白鳥の飛来地が結構あるのだが、
そのスポットから逸れて来たのか、農業用貯水池に数羽の白鳥がいた。
そのスポットから逸れて来たのか、農業用貯水池に数羽の白鳥がいた。
埼玉県川島町の田園地帯にある大きな貯水池。
まったり夕陽を眺めていると…(ギリギリ間に合った…;)
遠くからオレンジ色の波を引いて現れた白鳥。
夕焼けをクルージング。
暗くて分かりにくいが、どうやら家族のようだ。
「…さあ、冬が始まるよ。」
本格的な冬の訪れを告げながら、何とも優美な白鳥の時の流れ。
「負けないぞ〜!」byカルガモ